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経営支援NPOクラブ メルマガ通信 No.29新年号発行
2023年01月04日
■■ 経営支援NPOクラブ・メルマガ通信 No.29 新年号 ■■
2023年1月5日
認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ
ホームページ https://www.ka-npo.com/
新年明けましておめでとうございます。
経営支援NPOクラブの活動に、平素よりご理解とご協力を賜り、
厚くお礼申し上げます。
昨年もコロナ禍に始まり、コロナ禍に終りました。その中にあって、
ロシアのウクライナ侵攻、食料問題、エネルギー問題、急激な円安など
毎日の生活を脅かす出来事が続いています。
今年は少しでも良い年になるよう祈りたいと思います。
新年を迎え、今年も当NPOクラブの中小企業への経営支援活動や社会貢献
活動などの各種活動状況を皆様にお知らせ致します。
本年もよろしくお願い申し上げます。
前号および今後のメルマガ通信も、こちらからご覧いただけます。
ホームページ：https://www.ka-npo.com/category/news/mailmaga
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目 次
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1．新年のご挨拶 理事長 助川英治
2．2022年NPOクラブの中間報告会（12/15）
3．中期活動方針の重点課題進捗状況報告会について
4．案件実行チームの活動について
5．国内・海外ポータルサイトについて
6．お気軽な経営相談支援のご案内について
7．20周年記念事業総括について
8．展示商談会のご報告及びご案内
＜10～12月の展示商談会のご報告＞
・関西機械要素技術展
・産業交流展
・HOSPEX Japan2022
・メデイカルクリエーションふくしま
・福島廃炉産業ビジネス展
・板橋区・北区ものづくり企業商談会
・OSAKAビジネスフェア2022
・ものづくり企業・展示商談会2022
＜新年1月～3月の展示商談会のご案内＞
・新機能材料展
・脱炭素・エネルギーイノベーション総合展
・CARESHOW JAPAN 2023 介護産業展
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1．新年のご挨拶 理事長 助川英治
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明けましておめでとうございます。
旧年中は皆々様には大変お世話になりましてまことに有難うございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大は、昨年3月にまん延防止等重点課題措置が
終了し、最近ではオミクロン株優勢の感染拡大の状況となり、新たな
行動制限を行わずに社会経済活動を維持しながら各々で感染防止対策を
講じる段階となりました。まだまだ油断は出来ませんが、withコロナの
時と捉えて諸活動の活性化が待たれるこの頃です。
当NPOクラブでは中小企業支援活動の主体である販路開拓支援活動や
展示商談会支援活動でのマッチングはリアル型とオンライン型の両方で行ってきました。
リアル型はFace to Faceの良さ、オンライン型は利便性の良さがあり、
コロナ感染の心配が無くなっても両方のマッチングスタイルが続くものと思われます。
昨年は、5月の定時総会において、役員（理事長、理事、監事）の改選が行われ、
（以下、全文はこちら）
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_1.pdf
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2．2022年NPOクラブの中間報告会について
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2022年度の中間事業報告会は、2022年12月15日13時30分より千代田区の
学士会館201号室において開催されました。コロナ感染者数が高止まり
する中、感染防止対策を徹底し、通常120名程度収容のところ64名の
正会員が出席し、更に59名がWeb参加（合計123名）されました。
議事次第として
(1) 助川理事長よりご挨拶と共に2022年度中期活動方針重点課題の
上半期の進捗状況等について、幅広い説明がなされました。
(2) 酒井事務局長より第21期（2023年3月期）中間見直し予想の説明があり、
現時点での今期見通しについて報告されました。
(3) 個別案件・事例紹介として、以下の2案件の紹介がありました。
・福島イノベーションコースト構想推進機構委託事業のマーケティング
強化支援事業（雫リーダー）
・産業交流展におけるＮＰＯ支援活動（米田リーダー）
(4) 助川理事長より、事前に会員各位からいただいた質問に対する
回答について報告がありました。
(5) 新入会員の自己紹介として、リアル5名、Web4名の方からご挨拶が
ありました。
(6) その後、210号室へ移動し、懇親会を開催し、会員同士の交流を
深めることができました。
中間報告会の様子
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_2.pdf
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3．中期活動方針の重点課題進捗状況報告会について
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NPOクラブでは、2021年4月に、中小企業への経営支援活動、
社会貢献活動、運営体制の整備・充実の3つの基本方針からなる3か年の
「中期活動方針」を策定し、基本方針による活動の重点課題（25課題）を
定めて推進チームを編成して事業活動として取り組んでいます。
2年目となる本年度は、昨年度の重点課題毎の振り返りを行い推進チーム
メンバーの充実を進め、活発な活動を推進しているところです。本年の
これまでの活動の進捗状況報告会（重点課題の内15課題）を重点課題毎に
昨年3回（11月29日、12月5日、12月9日）に分け80名前後の多数の正会員の
参加のもとに開催いたしました。報告会では、推進状況の共有化が
はかられると共に活発な質疑応答や意見交換及びアドバイスなどの議論が
行われ、今後の取り組みへの大きな弾みにつながる報告会となりました。
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4．案件実行チームの活動について
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NPOクラブの案件実行チームは、50数チームほどあり、全国の公的機関、
地方自治体などから中小企業の支援、主に販路開拓の委託を受け、
各チームリーダーのもとNPOクラブの中核活動部隊として支援活動を
行っております。22年度も32案件が実働しており順調に推移し、
23年3月に向けて、さらに追い込みをかけている状況です。
それぞれのチームには、NPO会員20?30名（複数兼務）が参加しており、
農林水産、機械・電機、ITなど6つの産業分野別案件グループと共同で
目標達成に向けて取り組んでおります。その案件チーム全体の活動が
円滑に進むよう調整機能を有しているのが業務推進委員会の活動であり、
22年度はその全体進捗状況が一覧で把握できるよう、デジタル技術
（GoogleWorkspaceのスプレッドシート）を活用して、常に新しい情報を
共有し、進捗が思わしくない案件には、助っ人を投入し、全体最適化を
図っております。
この仕組は中小企業運営における情報共有という点においても、
役に立つツールであると考えており、さらにアップデートしていきます。
実行チーム活動内容
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_3.pdf
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5．国内・海外ポータルサイトについて
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2022年度の企業意向調査活動には、重点支援活動の一つとして、
【国内ポータルサイトによる販路拡大活動支援】をテーマにしています。
ヒアリングシートをご回答いただいた企業様の会社および主力製品紹介
ページをNPOクラブが運営するインターネット上の国内企業向けポータル
サイトに無料・無期限に掲載しております。
本年度のこの活動は始まったばかりですが、2件の掲載のご依頼を頂き、
その内1件は既にネット上に掲載しております。
NPOクラブの運営する国内ポータルサイト
https://japanexporting.biz/ja/kokunai.html
本年度活動にご応募いただいた和光精機株式会社様の製品紹介ページ
エアトーレ（避難所開設用パーテーション
https://japanexporting.biz/ja/kokunai/37-products-intro/e-product/227-air-tole.html
この機会にふるって国内ポータルサイトに御社と製品の紹介ページを
掲載してみてはいかがでしょうか？紹介ぺージはインターネット上で
独自のアドレス（URL及びQRコード）を保有しますので、御社の情報公開が
大変便利になります。
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6. お気軽な経営相談支援―強いビジネスモデルの構築
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社長スタッフとして、コンセプト「売れるモノづくり、売る仕組みづくり」
の一貫伴奏型支援を2014年から継続しています。
「お気軽な経営相談支援」は2020年から開始し、活動領域を拡大し、
伴走型スマートワーク経営による事業強化支援体制を基軸とした実践的
価値創出手法の仕組みを駆使して総合的な経営支援で多くの成果を上げています。
（1）事業強化伴走型支援 ＜表中の朱字は2020年以降の実績＞
近年は、企業の強化したい事業・製品のS1：課題解決方向性提案で
終わらず、S2：事業強化計画策定，S3：実行計画伴走型支援へ進む
ケースが増えています。現在2社は、補助金申請用の事業計画書作成支援で
補助金を獲得し、S3に取り組み目標達成を目指しています。
詳細はこちら
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_4.pdf
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7．経営支援NPOクラブ「20周年記念事業総括」について
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昨年NPOクラブにとって最大のイベント「20周年式典の特別講演会＆
懇親会パーティが、10月5日大手町サンケイプラザホールにおいて、
招待客および会員を合わせて364名の参加を得て、盛会に開催することができました。
今までNPOクラブのことをあまり知らなかった方にも、講演会・パーティー
共に中味が濃く良かった、NPOクラブがこんなにパワフルで熱気の
溢れているとは、と評価が高く、再認識を得る良い機会となりました。
今回は記憶に残る事業とともに、記録もしっかり残すことに努めました。
HPに「20周年記念事業」のバナーを貼り付けていますので、
ぜひ動画や記念誌のPDFもご覧ください。
20周年記念の様子
https://www.ka-npo.com/anniversary
テーマに掲げた「皆様への感謝」と「NPOクラブの更なる発展のために！」
今後も活動を続けて参りますので、よろしくお願いいたします。
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8．展示商談会のご報告及びご案内
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＜10～12月の展示商談会のご報告＞
■関西機械要素技術展
関西機械要素技術展（10月5～7日、インテックス大阪にて開催）
香川県のブースに、香川企業8社が出展しました。コロナ禍に入って
過去2，3年の展示会では、説明員を派遣しない企業もありましたが、
今回は久々に全社そろった展示会になりました。NPOクラブでは、
これらの企業の商材・技術に興味のある香川県外の大手企業の招致活動を
実施いたしました。ただ、10月5日がNPOクラブの20周年記念行事と
重なったこともあり、NPO会員の来場も企業の招致も例年と比べると
少なかったですが、企業招致だけでなく、今後の個別面談に向け
情報交換もでき、また、他県の産業振興を推進している財団の訪問と
情報交換もあり、今後に繋がる展示会でした。
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_5_1.pdf
■産業交流展
東京都、東京都中小企業団体中央会等の主催の産業交流展2022は
リアル10月19日（水）～10月21日（金）とオンライン10月12日（水）～
11月4日（金）のハイブリッドでの展示商談会として開催されました。
NPOクラブの主な受託内容は特別商談会（リアル・オンラインの併用）
へのバイヤー企業招致とマッチングコンシエルジュ業務です。
当クラブも今年で7年連続の受託です。NPOクラブ会員の活躍によって、
コンシェルジュは180件の相談があり、特別商談会には45社のバイヤー招致で
141件の商談を達成しました。幅広いビジネスマッチングイベントと
なり好評を得ました。展示会の概要は下記のホームページをご参照ください。
産業交流展2022ホームページ
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/
産業交流展の様子
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_5_2.pdf
■HOSPEX Japan 2022
（10月26～28日、東京ビッグサイトにて開催）
香川シームレス(株)が単独で出展しました。香川シームレス(株)は、
一般のレッグウエアがメイン商材ですが、当展示会では、看護師用弾性
ストッキング、避難所生活用（災害備蓄用）弾性ストッキング、夜間頻尿
対策弾性ストッキングなど、医療、ヘルスケア向けレッグウエアを出展しました。
NPOクラブのヘルスケアグループを中心に企業の招致活動を展開し
ブースでの面談を実施しました。NPOクラブ会員も多数訪れ情報交換も
活発に行われ、後日ＷＥＢでの面談も期待できる展示会になりました。
■ふくしま医療機器開発支援センターから初受注
ふくしま医療機器開発支援センターからの展示会支援案件を、
ドウリサーチ研究所を通じ初めて受注することができました。
NPOは10月27-28の両日開催された「メディカルクリエーション
ふくしま2022」に出展される企業に対し以下の支援を行い事務局及び
支援企業から喜ばれました。
（1）出展企業向け説明会での展示のポイントに関する講演
（2）医療分野に新規参入の出展企業6社に対し、事前に企業訪問または
WEB面談で展示会対策支援及びマッチング
（3）展示会での相談コーナーにおいて7社の既参入、また新規参入企業への相談会の実施
■福島廃炉産業ビジネス展
11月8日に福島県主催による「福島廃炉産業ビジネス総合展」が開催され、
NPOクラブが競争力強化支援をしている（株）フクシマフロンティア
が出展しました。
同社は福島県川俣町にてハイレベルの縫製技術及び医療系衣料品の開発
実績をもつアパレル事業会社です。今回は、同社の長年の蓄積した技術を
活用した保冷ベストを開発し、厳しい廃炉環境現場での作業に対し貢献
しようとするものです。ブースに立ち寄られた多くの方々に大変好評で
試着して頂き、また様々なニーズもお聞きできました。福島イノベー
ション・コースト構想推進機構様及び福島相双復興推進機構様にも
多大なるご支援を頂き、今後に期待できる展示会となりました。
（株）フクシマフロンティア
https://fukushima-f.com/
福島廃炉産業ビジネス展の様子
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_5_3.pdf
■板橋区・北区ものづくり企業商談会
開催日時：令和4年10月7日(金)13:00?17:00
会場：舟渡ホール（板橋区舟渡1-14-5）
主催：公益財団法人 板橋区産業振興公社
内容：参加企業54社
招致企業依頼12社に対し14社が参加した。
招致企業のマッチング回数は55組。
感想：招致企業の評価として前回より高評価が多かった。
参加企業の満足度も満足・やや満足で75％と高く、
次回の参加についても検討含め92％と高評価であった。
■OSAKAビジネスフェア2022
11月22日（火）、大阪信用保証協会主催により、マイドームおおさか
（2階～3階）展示ホールで開催されました。出展社数は、143社・団体、
招致目標は30社（内WEB10社）に対して、展示会当日はNPOクラブメンバー
33名が参加して、41社の企業が136件の商談を行いました。
また展示会終了後に実施されたWEB商談会は12月下旬までに、
6社の企業が19件の商談を行いました。
（最終招致しました企業は47社、155件の商談）
尚、今回は新規案件としてサクラインターナショナル(株)から受託
しましたが、来年度に期待できる結果となりました。
引き続き、皆様のご支援を宜しくお願いします。
OSAKAビジネスフェア2022の様子
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_5_4.pdf
■ものづくり企業展示・商談会2022 マロニエプラザ宇都宮
招致目標12企業に対して、34企業（37部門）の招致となりました。
目標の約3倍となったのは、昨年同様の進め方で大勢の会員に昨年以上の
招致いただいたことに加えて、櫻井会員が日産栃木工場の取引先の14企業を
集中的に招致いただいたことが大きい要因です。
12月7日に予定通り商談会が実施され、合計137商談を実施しました。
（昨年＋55商談）NPOメンバーの面談立ち合いも合計29人にご参加いただきました。
ご参加の皆さんには大変感謝いたします。
足利銀行は来年度も委託したい旨のご挨拶をいただいたので、来年度も
引き続き受託支援をしていきたいと考えています。
来年度も是非よろしくお願いいたします。
ものづくり企業展示・商談会2022の様子
https://www.ka-npo.com/pdf/mm/no29_5_5.pdf
Email:matsushita.takashi@ka-npom.com
■■新年1月～3月の展示商談会のご案内■■
■新機能材料展
新機能材料展2022は、コンバーティングテクノロジー総合展2023の
一部として、2023年2月1日（水）～3日（金）に東京ビックサイト
東ホールで行われます。
また、オンライン展示会も2022年12月1日(木)～2023年2月28日(火)に開催されます。
当NPOクラブでは、「一般社団法人 四国産業・技術振興センター」
（略号：STEP)のブースに出展する下記の4社の出展製品に関し、企業招致・
マッチング活動を行います。
愛媛製紙（株）、廣瀬製紙（株）、阿波製紙（株）、大倉工業（株）
■脱炭素・エネルギーイノベーション総合展
2050年カーボンニュートラル達成目標に向け、様々な取り組みや革新的
新技術を含む製品の出展等が「脱炭素・エネルギーイノベーション
総合展」として2023年2月1日～3日まで東京ビックサイトで開催されます。
当NPOクラブは、つくば研究支援センター様関係6社（茨城県ブース）と
福島イノベーション・コースト構想推進機構様関係1社に対して、
企業支援をいたします。
脱炭素・エネルギーイノベーション総合展
■CARE SHOW JAPAN 2023 介護産業展
Care Show Japan 2023は「超高齢社会の介護・医療・予防とまちづくりの
ために」をテーマとした、業界関係者のみが来場するBtoB展示商談会で
あり、 2023年2月8日（水）～10日（金）に東京ビックサイト西ホールで
行われます。
当NPOクラブでは、茨城県ブース（2Ｃ－23）に出展する下記6社の
出展製品に関し、企業招致・マッチング活動を行います。
（株）ニューコム・シロク事業部、Qolo（株）、
（株）ネクステッジテクノロジー、（株）S’UIMIN、
（株）アール・ティー・シー、（株）ベテル
○本メールに対するご意見・ご要望をぜひお聞かせください。
経営支援NPOクラブ メルマガ編集長 松下隆
Email:matsushita.takashi@ka-npom.com
○本メールは当NPOクラブの会員および関係者でご縁の有った方に
お送りしています。他にお送りしても差支えない方がいらっしゃい
ましたら、お名前・会社名・メールアドレスをご連絡ください。
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認定NPO法人 経営支援NPOクラブ
※メール配信停止・メールアドレスの変更は、以下のフォームに
ご登録ください。
https://www.supportyou.jp/npoclub/form/18
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