認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ

次世代育成支援 講演会・セミナー

学校・教育機関向け活動

サイエンスアゴラ(科学と社会をつなぐ広場・科学技術振興機構主催)

「サイエンスアゴラ」は、科学技術振興機構(JST)が主催する科学技術と人を繋いで新たな価値を創造する場のことです。当NPOクラブでは、毎年行われるイベントにセミナー実施などにより参加しています。

昨年の「サイエンスアゴラ2023」では11月の18日と19日の2日間、お台場のテレコムセンタービルにて「科学技術と未来の生活」をテーマに6回のテーマ―を実施しました。

全てのセミナーが10人の定員をオーバーして立ち見の参加者が出るほどの盛況ぶりで、セミナーの内容については、アンケートによると参加者の80%以上の人が「役に立った」と回答しました。

セミナー内容

1日目
1回目 電機自動車・自動運転で変わる未来の自動車
2回目 内視鏡技術の発展と未来の可能性
3回目 IoTやAI技術で人口知能データ分析はどうなる?

2日目
1回目 半導体・トランジスタの未来
2回目 通信とコンピューターの未来
3回目 プラスチックの未来、プラスチックはなくせるか?

ビジネス探求塾 ~次世代を担う若い世代に「ビジネスと経営理論」を伝える

当NPOクラブでは、次世代を担う若い世代を対象に実際のビジネスを経験した「業界の展望」と思考の軸として役立つ「経営理論」を同時に学ぶ「ビジネス探求塾」を実施しています。

若い世代の人が社会で働くようになると「何故?」という疑問がわく場面が度々あります。そうした時に「経営理論」はビジネスの「組織」と「人の行動」を探求するものであり役に立ちます。

次世代を担う大学生や社会人にとって「実際のビジネス」と「経営理論」を同時に学ぶ事は新たな「気づき」に繋がると確信しております。

ビジネス探究塾(PDF)

土曜学習応援団(地域全体で子どもの成長を支える活動・文部科学省)

出前授業活動としてこども霞が関デーに参加
日 時:2022年8月3日(水)文部科学省の会議室にて。
テーマ:「私たちの地球と森林・林業」と「ちょぼきん箱を作ってみよう」

土曜学習応援団

出前授業

春日部K中学校で、一年生4クラス約120名を対象に「地球環境と森林・林業」について講義。
休憩時間には林業用ヘルメット、様々な種類の丸太の輪切りや鹿の角、身近な木製製品や沖縄音階の木琴などの展示物を見て、触れて、木の育った森を感じてもらいました。

出前授業




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