次世代育成支援 講演会・セミナー
企業・自治体向け講演リスト
戦略・経営計画策定
番 号 | 89 |
---|---|
演 題 | 成長企業は他社とここが違う~独自のイノベーション~ |
概 要 | 1.事業環境部分析の重要性 2.事業強化・改革の考え方、仕組み、決断 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 90 |
---|---|
演 題 | 中小企業の事業強化伴走型支援~仕事をつくる、仕組みをつくる~ |
概 要 | 1.中小企業は「やりたいことがある」、「つくりたいものがある」の 意図はあるが人材不足と社長に業務が集中し過ぎ、「構想が まとまらない」、 「調査が進まない」等の問題点が多い。 2.企業の基本機能であるイノベーションとマー ケティングに焦点を当て、イノベーションのきっかけを掴み、マーケティング戦略策定に繋げる。 |
対象・人数 | 講演方式:人数制限なし ワークショップ形式:15名 |
進行方法など | 講演方式:依頼者の要望にによりワークショップ形式に組み立てることが可能 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 93 |
---|---|
演 題 | 93 資源ナショナリズムが日本の省エネ・創エネに及ぼす影響とその対応~エネルギー・資源・環境の一体化対応~ |
概 要 | 1.途上国の資源ナショナリズムで、鉱物資源の原鉱石を加工して付加価値を高めて富を創造することにより雇用機会の創出を図る。 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。
|
番 号 | 3 |
---|---|
演 題 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
概 要 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
対象・人数 | 自動車部品メーカー |
講 師 |
新素材研究会 (高尾正人) (住友ベークライト、研究会メンバー)
|
経営改善(組織、経営資源・活性化、生産性向上・現場・業務改善等)
番 号 | 61 |
---|---|
演 題 | 月曜日が楽しみな会社のつくり方 ~なるほどそうか、人手不足・人財不足・外国人財確保、三位一体で問題解決~ |
概 要 | 今は、どういう時か~「働き方」の方向性 |
対象・人数 | 経営者、管理者、若手リーダー、中堅社員、若手社員 |
進行方法など | ご要望に応じ対応させて頂きます。 |
講 師 |
佐藤 秀治 (旧(株)富士銀行 (公財)日本生産性本部)
宮城県石巻市生まれ、青山学院大学経済学部卒
京都造形芸術大学大学院 芸術環境専攻 修士。
(公財)日本生産性本部 認定 経営コンサルタント(経営品質)
(株)富士銀行を経て、(公財)日本生産性本部 (アジア生産性機構の事業で、各国のリーダーを育成、全国各地の中小企業、大手企業・子会社関連会社の業務・現場改善、働き方改革・組織活性化・モチベーション向上、中国・江蘇省・上海の中国企業及び日系企業等、内外で生産性向上支援に取り組む)。
文部科学省 科学技術政策研究所 技術参与(2008年度兼務)
2013年~認定NPO法人 経営支援NPOクラブ 会員
2015年~NPO法人 全体最適の行政マネジメント研究会 会員
|
番 号 | 62 |
---|---|
演 題 | 人財が最高の差別化要因だ、お客様と会社と社員が共に成長する、方法 |
概 要 | <人材戦略> <儲け続け成長する秘訣> 事例をもとに、自社でどうするか、ご一緒に考えます。 |
対象・人数 | 経営者、管理者、若手リーダー、中堅社員、若手社員 |
進行方法など | ご要望に応じ対応させて頂きます。 |
講 師 |
佐藤秀治 (旧(株)富士銀行 (公財)日本生産性本部)
宮城県石巻市生まれ、青山学院大学経済学部卒
京都造形芸術大学大学院 芸術研究科芸術環境専攻修士。
(公財)日本生産性本部 認定 経営コンサルタント(経営品質)
(株)富士銀行を経て、(公財)日本生産性本部 (アジア生産性機構の事業で、各国のリーダーを育成、全国各地の中小企業、大手企業・子会社関連会社の業務・現場改善、働き方改革・組織活性化・モチベーション向上、中国・江蘇省・上海の中国企業及び日系企業等、内外で生産性向上支援に取り組む)。
文部科学省 科学技術政策研究所 技術参与(2008年度兼務)
2013年~認定NPO法人 経営支援NPOクラブ 会員
2016年~NPO法人 全体最適の行政マネジメント研究会 会員 |
番 号 | 102 |
---|---|
演 題 | 成功の秘訣「社員として・ 社会人として」 ~免許皆伝書~ |
概 要 | 【 切り結ぶ刃の下に 地獄有り。されど一歩踏み込んでみよ、極楽も有り 】 要旨:常に念頭に入れておきたいこと。 最重要ポイント:運をつかむための法則 |
対象・人数 | 高校生・大学生・大学院生 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
村上伸一 (コマツ)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 29 |
---|---|
演 題 | 本音の安全活動していますか ~重大災害を起こさなかった40年間の工場経験~ |
概 要 | 本音の安全活動していますか ~重大災害を起こさなかった40年間の工場経験~ |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 30 |
---|---|
演 題 | より強い経営をめざして ~40年のものづくり人生からの提言~ |
概 要 | より強い経営をめざして ~40年のものづくり人生からの提言~ |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 31 |
---|---|
演 題 | 中小企業の発展はトップ意識のイノべーション次第 |
概 要 | 中小企業の発展はトップ意識のイノべーション次第 |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 32 |
---|---|
演 題 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
概 要 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
対象・人数 | 東南アジア等発展途上国へ進出する製造メーカーへの助言と提案 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 34 |
---|---|
演 題 | リーダーシップ強化ワークショップ ~日本的リーダーシップから国際標準のリーダーシップへ~ |
概 要 | リーダーシップ強化ワークショップ ~日本的リーダーシップから国際標準のリーダーシップへ~ |
対象・人数 | 社長またはそれに次ぐ人 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 35 |
---|---|
演 題 | 自社分析力強化ワークショップ ~自社を写す鏡(経営分析)を磨いて、成功体験の呪縛から脱する~ |
概 要 | 自社分析力強化ワークショップ ~自社を写す鏡(経営分析)を磨いて、成功体験の呪縛から脱する~ |
対象・人数 | 上級管理者 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 36 |
---|---|
演 題 | 経営技術の習得・練磨による経営改革ワークショップ ~経営の必要条件(経営技術)を磨いて経営改革に繋げる~ |
概 要 | 経営技術の習得・練磨による経営改革ワークショップ ~経営の必要条件(経営技術)を磨いて経営改革に繋げる~ |
対象・人数 | 会社の将来を託されている人 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 75 |
---|---|
演 題 | 人手不足・人材不足の対応策 ~求人側の考えるべき項目について~ |
概 要 | 人手不足・人材不足の対応策 ~求人側の考えるべき項目について~ |
対象・人数 | 地方自治体、企業連合会、商工会議所等 |
講 師 |
吉田 仁 (日本航空)
|
ものづくり(製品・事業開発、新素材、売れる製品・売る仕組みづくり、目利き等)
番 号 | 47 |
---|---|
演 題 | 品質問題の撲滅!答えは現場にあり! |
概 要 | なぜ品質問題は起こるのか? |
対象・人数 | 対象:ものづくり企業で品質向上に取り組む経営者、実務担当者、 人数規模等::特に制約条件はなし |
進行方法など | 講演会形式 |
講 師 |
米山 昶夫 (株式会社東芝)
名古屋大学(修士)卒業後、株式会社東芝に入社。
長年にわたり半導体および液晶事業に従事し、実務経験から、
品質向上についてのエキスパートになる。
2015年から経営支援NPOクラブの正会員。 |
番 号 | 89 |
---|---|
演 題 | 成長企業は他社とここが違う~独自のイノベーション~ |
概 要 | 1.事業環境部分析の重要性 2.事業強化・改革の考え方、仕組み、決断 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 90 |
---|---|
演 題 | 中小企業の事業強化伴走型支援~仕事をつくる、仕組みをつくる~ |
概 要 | 1.中小企業は「やりたいことがある」、「つくりたいものがある」の 意図はあるが人材不足と社長に業務が集中し過ぎ、「構想が まとまらない」、 「調査が進まない」等の問題点が多い。 2.企業の基本機能であるイノベーションとマー ケティングに焦点を当て、イノベーションのきっかけを掴み、マーケティング戦略策定に繋げる。 |
対象・人数 | 講演方式:人数制限なし ワークショップ形式:15名 |
進行方法など | 講演方式:依頼者の要望にによりワークショップ形式に組み立てることが可能 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 93 |
---|---|
演 題 | 93 資源ナショナリズムが日本の省エネ・創エネに及ぼす影響とその対応~エネルギー・資源・環境の一体化対応~ |
概 要 | 1.途上国の資源ナショナリズムで、鉱物資源の原鉱石を加工して付加価値を高めて富を創造することにより雇用機会の創出を図る。 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。
|
番 号 | 94 |
---|---|
演 題 | 植物由来素材による海洋プラスチック汚染・地球温暖化対策への期待と問題点 |
概 要 | 1.海洋プラスチック汚染および地球温暖化対策に焦点を当て、植物由来素材への期待と問題点について考察する。 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 96 |
---|---|
演 題 | トヨタ式の原点 トヨタ式モノづくり人づくり |
概 要 | 今や世界の標準語となった「KAIZEN」も、単なるモノづくり手法にあらず。人づくりを基本に据えた謂わば経営哲学。 「Toyota Way」=Change/Challenge & Respect |
対象・人数 | 経営者、生産開発部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 97 |
---|---|
演 題 | トヨタ式の原点 ものの見方と考え方 |
概 要 | 豊田佐吉翁の自働織機発明に始まる連綿と受け継がれた思想と信念の数々。 |
対象・人数 | 経営者、生産開発部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 98 |
---|---|
演 題 | トヨタ式ものづくりの要諦と要点 |
概 要 | 「全体最適」視点からの仕事の「仕組み」づくりと三現主義に基づく「継続的改革」風土が如何に醸成されたか。改善・改革への取組みとその考え方や手法の数々。 |
対象・人数 | 経営者、生産開発部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 99 |
---|---|
演 題 | トヨタ式の他分野への応用の考え方と展開事例 |
概 要 | 時代・環境・商品が異なっても、トヨタ式の理念は全産業・全業種に遍く通じ、公共団体、学校・病院経営者も生き残りと「オンリーワン(企業)」への飛躍をかけて等しく注目。 |
対象・人数 | 経営者、営業/管理部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 100 |
---|---|
演 題 | 営業部門業務改善の取組みと考え方 |
概 要 | 営業部門も製造部門も基本的なものの見方・考え方は同じ。営業活動は「一品一葉」「十人十色」という意識を如何に払拭し、タイムリーで/無駄がなく/質の高い仕事を通じて、お客様信頼度向上と業績向上に結び付けられるか。 |
対象・人数 | 経営者、営業/管理部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 3 |
---|---|
演 題 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
概 要 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
対象・人数 | 自動車部品メーカー |
講 師 |
新素材研究会 (高尾正人) (住友ベークライト、研究会メンバー)
|
番 号 | 18 |
---|---|
演 題 | 航空機産業への新規参入 ~自動車から航空機へ、航空機産業は成長し続けています~ |
概 要 | 航空機産業への新規参入 ~自動車から航空機へ、航空機産業は成長し続けています~ |
対象・人数 | ものづくり企業様 |
講 師 |
佐藤敏夫 (日本飛行機)
|
番 号 | 19 |
---|---|
演 題 | 風力発電機の開発(特に縦型風車)再生可能エネルギーはSDG‘s実現のために重要です。 |
概 要 | 風力発電機の開発(特に縦型風車)再生可能エネルギーはSDG‘s実現のために重要です |
対象・人数 | 再生可能エネルギーに興味をお持ちの企業様 |
講 師 |
佐藤敏夫 (日本飛行機)
|
番 号 | 26 |
---|---|
演 題 | ようこそ、医療福祉産業へ ~参入における壁、外資との競争など~ |
概 要 | ようこそ、医療福祉産業へ ~参入における壁、外資との競争など~ |
対象・人数 | 中小企業、一般 |
講 師 |
山本章博 (テルモ、中外製薬、バクスター)
|
番 号 | 71 |
---|---|
演 題 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向 |
概 要 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向 |
対象・人数 | 自動車部品に興味のある方 |
講 師 |
高尾正人 (住友ベークライト)
|
マーケティング・販路開拓
番 号 | 90 |
---|---|
演 題 | 中小企業の事業強化伴走型支援~仕事をつくる、仕組みをつくる~ |
概 要 | 1.中小企業は「やりたいことがある」、「つくりたいものがある」の 意図はあるが人材不足と社長に業務が集中し過ぎ、「構想が まとまらない」、 「調査が進まない」等の問題点が多い。 2.企業の基本機能であるイノベーションとマー ケティングに焦点を当て、イノベーションのきっかけを掴み、マーケティング戦略策定に繋げる。 |
対象・人数 | 講演方式:人数制限なし ワークショップ形式:15名 |
進行方法など | 講演方式:依頼者の要望にによりワークショップ形式に組み立てることが可能 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 100 |
---|---|
演 題 | 営業部門業務改善の取組みと考え方 |
概 要 | 営業部門も製造部門も基本的なものの見方・考え方は同じ。営業活動は「一品一葉」「十人十色」という意識を如何に払拭し、タイムリーで/無駄がなく/質の高い仕事を通じて、お客様信頼度向上と業績向上に結び付けられるか。 |
対象・人数 | 経営者、営業/管理部門責任者 |
進行方法など | ご要望に応じます。 |
講 師 |
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務 |
番 号 | 3 |
---|---|
演 題 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
概 要 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向と接着技術 |
対象・人数 | 自動車部品メーカー |
講 師 |
新素材研究会 (高尾正人) (住友ベークライト、研究会メンバー)
|
番 号 | 27 |
---|---|
演 題 | 顧客獲得につながる展示会のツボ |
概 要 | 顧客獲得につながる展示会のツボ |
対象・人数 | 中小企業 |
講 師 |
柴田 勝 (住友ベークライト)
|
番 号 | 33 |
---|---|
演 題 | ブランド構築のツボとワナ |
概 要 | ブランド構築のツボとワナ |
対象・人数 | 中小企業の経営者、戦略スタッフ、大学生、起業を目指す若者 |
講 師 |
川上博史
|
番 号 | 52 |
---|---|
演 題 | 顧客づくりについて ~百貨店の潜在的顧客を固定客と深化させる、様々の取組みについて~ |
概 要 | 顧客づくりについて ~百貨店の潜在的顧客を固定客と深化させる、様々の取組みについて~ |
講 師 |
鈴木清江 (三越伊勢丹)
|
番 号 | 71 |
---|---|
演 題 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向 |
概 要 | 多様化するCFRP プラスチック部品動向 |
対象・人数 | 自動車部品に興味のある方 |
講 師 |
高尾正人 (住友ベークライト)
|
番 号 | 76 |
---|---|
演 題 | ブランド戦略 ~販促につなげるブランド価値と管理の重要性について具体例で考える~ |
概 要 | ブランド戦略 ~販促につなげるブランド価値と管理の重要性について具体例で考える~ |
対象・人数 | 地方自治体、企業連合会、商工会議所、中堅企業等 |
講 師 |
吉田 仁 (日本航空)
|
海外事業、海外進出支援
番 号 | 32 |
---|---|
演 題 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
概 要 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
対象・人数 | 東南アジア等発展途上国へ進出する製造メーカーへの助言と提案 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
コンプライアンス・内部統制
番 号 | 44 |
---|---|
演 題 | 談合は何故なくならないのか? ~公共工事入札の仕組みと課題~ |
概 要 | 建設工事の特徴と公共工事の予定価格制度から、建設業者は、公共工事では暴利をむさぼれない反面、過当競争により赤字受注を余儀なくされる可能性が大きい。これが談合に走る要因である。これを防ぐにはどうしたらよいか?最低制限価格制度または低入札価格調査制度の活用、総合評価落札方式の活用等の対策について述べる。 |
対象・人数 | 対象:地方自治体職員、中小企業の経営者、大学生 人数規模:制限なし |
進行方法など | 講演 |
講 師 |
吉野 洋一 (国土交通省)
昭和42年京大法卒、同年建設省入省
昭和51年福島県土木部監理課長
昭和58年建設省建設業構造改善対策官
昭和61年九州地方建設局総務部長
昭和63年国土庁土地局地価調査課長
平成2年住宅金融公庫総務部長
平成4年住宅局住宅総務課長
平成5年住宅・都市整備公団監理官
平成6年建設省退官、同年(財)建設業振興基金理事
平成10年(財)建設業情報管理センター理事
平成15年(社)建築業協会専務理事
平成19年住宅産業信用保証株式会社代表取締役社長
平成24年同社退任
【現職】国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員、長野県契約審議会委員(会長代理)
(一財)首都高速道路協会理事 |
職場の安全
番 号 | 45 |
---|---|
演 題 | 災害対策の諸問題 ~旧国土庁災害対策室での経験をふまえて~ |
概 要 | 昭和49年から51年にかけて、総理府及び国土庁で、防災行政、主に地震・火山対策を担当し、政府部内の災害対策の調整(災害対策基本法上中央防災会議の事務局を兼務)に携わった経験から、当時の問題点を述べるとともに、大規模地震への対応策、活動火山対策等現時点での諸課題について、言及する。 |
対象・人数 | 対象:中小企業の経営者、大学生、高校生 人数規模:制限なし |
進行方法など | 講演 |
講 師 |
吉野 洋一
昭和42年京大法卒、同年建設省入省
昭和51年福島県土木部監理課長
昭和58年建設省建設業構造改善対策官
昭和61年九州地方建設局総務部長
昭和63年国土庁土地局地価調査課長
平成2年住宅金融公庫総務部長
平成4年住宅局住宅総務課長
平成5年住宅・都市整備公団監理官
平成6年建設省退官、同年(財)建設業振興基金理事
平成10年(財)建設業情報管理センター理事
平成15年(社)建築業協会専務理事
平成19年住宅産業信用保証株式会社代表取締役社長
平成24年同社退任
【現職】国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員、長野県契約審議会委員(会長代理)
(一財)首都高速道路協会理事 |
企業内研修(新人・管理職、女性活躍、モチベーション研修等 人財育成)
番 号 | 55 |
---|---|
演 題 | 外国人観光客の増加 ~世界から見たクールジャパンの魅力と東京の再開発未来図~ |
概 要 | 近年の外国人訪日客の動向と、日本の魅力はどこにあるのか?観光立国としての分析と、東京の再開発で街づくりはどう変わるのか? |
対象・人数 | ご要望に対応させて頂きます。 |
進行方法など | ご要望に対応させて頂きます。 |
講 師 |
井料 敏和 (森ビル株式会社)
日本最初の民間再開発事業アークヒルズプロジェクトメンバーになったことをきっかけに、ラフォーレ原宿の立ち上げで商業開発に関わり、その後14カ所のラフォーレ倶楽部のホテル事業にも参画。不動産REITの上場にも関わり、ホテル・ゴルフ場・ブライダルの現場運営も体験。リタイア後は自ら会社を起業しこれらのコンサルタント業務をやる傍ら、NPOクラブの広報・講演会活動を行っている。 |
番 号 | 57 |
---|---|
演 題 | 経理の新入社員のための会計・財務の手ほどき |
概 要 | 経理に配属された新入社員のための経理・財務の考え方や仕事の仕組み、重要性などの話を通じて、経理が経営にとっていかに重要かを理解して、自分の仕事に保頃を持てるように、一緒に考えていきたいと思います。 |
対象・人数 | 経理・財務に配属された新入社員を主に対象としますが、それ以外の人材が経理の基礎的な考え方を理解するためにも活用可能です。20人まで。 |
進行方法など | 講義・ディスカッション・共同作業 |
講 師 |
大礒 明人 (三井物産)
三井石油開発で、原油・天然ガスの開発と販売、地熱開発を担当。元日本鉱業連盟監事 |
番 号 | 61 |
---|---|
演 題 | 月曜日が楽しみな会社のつくり方 ~なるほどそうか、人手不足・人財不足・外国人財確保、三位一体で問題解決~ |
概 要 | 今は、どういう時か~「働き方」の方向性 |
対象・人数 | 経営者、管理者、若手リーダー、中堅社員、若手社員 |
進行方法など | ご要望に応じ対応させて頂きます。 |
講 師 |
佐藤 秀治 (旧(株)富士銀行 (公財)日本生産性本部)
宮城県石巻市生まれ、青山学院大学経済学部卒
京都造形芸術大学大学院 芸術環境専攻 修士。
(公財)日本生産性本部 認定 経営コンサルタント(経営品質)
(株)富士銀行を経て、(公財)日本生産性本部 (アジア生産性機構の事業で、各国のリーダーを育成、全国各地の中小企業、大手企業・子会社関連会社の業務・現場改善、働き方改革・組織活性化・モチベーション向上、中国・江蘇省・上海の中国企業及び日系企業等、内外で生産性向上支援に取り組む)。
文部科学省 科学技術政策研究所 技術参与(2008年度兼務)
2013年~認定NPO法人 経営支援NPOクラブ 会員
2015年~NPO法人 全体最適の行政マネジメント研究会 会員
|
番 号 | 65 |
---|---|
演 題 | 「大学・中庸」に学ぶリーダー学・リーダーとして持っておきたい心のスタンス |
概 要 | 日本では昔から指導者としての教本として四書や五経をを学んできた歴史があるが、これは現代にも充分に通ずるリーダー学の教本である。中でも大学・中庸はその要素を多く含んでいる。これからの将来世代を担う人々には、不可欠な要素がその中には含まれている。より良きリーダーになろうと考えている人に是非学んでもらいたいと思う。また、人間学の教本でもある。 |
対象・人数 | 高校生・大学生・社会人・将来リーダーを志す人 |
進行方法など | 素読と解説とディスカッション |
講 師 |
松田 樹一朗 (城山観光ホテル 「順受の会主宰」)
城山観光株式会社・東洋思想の勉強会「順受の会」主宰 |
番 号 | 66 |
---|---|
演 題 | 王陽明に学ぶ心の鍛え方 ~「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」困難を克服する心構えとは~ |
概 要 | 王陽明は中国明代の思想家であり、官僚であり、将軍である文武両道の士である。その思想は「陽明学」として、広く世界に知られている。その根本にあるのは心学(心の学問)であり、日本の思想界にも多くの影響を与えている。そして、この学問思想は困難に対峙した時に非常に役に立つ。世の中には様々な困難が多くあるが、それを乗り越えるための心構えを教示してくれる。 |
対象・人数 | 社会人とするが、学びたい方は誰でも |
進行方法など | 素読・解説・ディスカッション |
講 師 |
松田 樹一朗 (城山観光株式会社「順受の会」主宰)
城山観光株式会社・東洋思想の勉強会「順受の会」主宰 |
番 号 | 29 |
---|---|
演 題 | 本音の安全活動していますか ~重大災害を起こさなかった40年間の工場経験~ |
概 要 | 本音の安全活動していますか ~重大災害を起こさなかった40年間の工場経験~ |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 30 |
---|---|
演 題 | より強い経営をめざして ~40年のものづくり人生からの提言~ |
概 要 | より強い経営をめざして ~40年のものづくり人生からの提言~ |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 31 |
---|---|
演 題 | 中小企業の発展はトップ意識のイノべーション次第 |
概 要 | 中小企業の発展はトップ意識のイノべーション次第 |
対象・人数 | 中央会、中小企業支援団体(コーディネーター)等が開催する安全に関する講習会、啓蒙会等での講演 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 32 |
---|---|
演 題 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
概 要 | 中小企業の海外現地企業を成功するためには |
対象・人数 | 東南アジア等発展途上国へ進出する製造メーカーへの助言と提案 |
講 師 |
中谷 兼武 (コマツ)
|
番 号 | 33 |
---|---|
演 題 | ブランド構築のツボとワナ |
概 要 | ブランド構築のツボとワナ |
対象・人数 | 中小企業の経営者、戦略スタッフ、大学生、起業を目指す若者 |
講 師 |
川上博史
|
番 号 | 34 |
---|---|
演 題 | リーダーシップ強化ワークショップ ~日本的リーダーシップから国際標準のリーダーシップへ~ |
概 要 | リーダーシップ強化ワークショップ ~日本的リーダーシップから国際標準のリーダーシップへ~ |
対象・人数 | 社長またはそれに次ぐ人 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 35 |
---|---|
演 題 | 自社分析力強化ワークショップ ~自社を写す鏡(経営分析)を磨いて、成功体験の呪縛から脱する~ |
概 要 | 自社分析力強化ワークショップ ~自社を写す鏡(経営分析)を磨いて、成功体験の呪縛から脱する~ |
対象・人数 | 上級管理者 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 36 |
---|---|
演 題 | 経営技術の習得・練磨による経営改革ワークショップ ~経営の必要条件(経営技術)を磨いて経営改革に繋げる~ |
概 要 | 経営技術の習得・練磨による経営改革ワークショップ ~経営の必要条件(経営技術)を磨いて経営改革に繋げる~ |
対象・人数 | 会社の将来を託されている人 |
講 師 |
越智 伸男 (三菱電機、三菱プレシジョン)
|
番 号 | 50 |
---|---|
演 題 | 日本の女性活躍推進について ~世界からみた日本の女性活躍、実体験をベースに女性はどのように働いてきたか、女性活躍推進を支える法律等~ |
概 要 | 日本の女性活躍推進について ~世界からみた日本の女性活躍、実体験をベースに女性はどのように働いてきたか、女性活躍推進を支える法律等~ |
講 師 |
鈴木清江
三越伊勢丹 |
番 号 | 51 |
---|---|
演 題 | より良い人間関係を築くために(交流分析の活用)~相手の存在を認める働きかけ(ストローク)について学び、自分のストロークの出し方、受け取り方に気づく~ |
概 要 | より良い人間関係を築くために(交流分析の活用)~相手の存在を認める働きかけ(ストローク)について学び、自分のストロークの出し方、受け取り方に気づく~ |
講 師 |
鈴木清江
三越伊勢丹 |
番 号 | 52 |
---|---|
演 題 | 顧客づくりについて ~百貨店の潜在的顧客を固定客と深化させる、様々の取組みについて~ |
概 要 | 顧客づくりについて ~百貨店の潜在的顧客を固定客と深化させる、様々の取組みについて~ |
講 師 |
鈴木清江 (三越伊勢丹)
|
番 号 | 56 |
---|---|
演 題 | 東京の再開発未来図、こんな計画なんだ! |
概 要 | 東京の再開発未来図、こんな計画なんだ! |
講 師 |
井料敏和 (森ビル)
|
環境問題(含むエネルギー)
番 号 | 5 |
---|---|
演 題 | 進化を続けるLED技術 |
概 要 | 高輝度化、高効率化によってLEDは、光源として独占的な地位を確立するとともに、光通信や大規模スクリーン、バックライトなど照明以外の用途にも適用範囲を拡大している。LED最新情報を一般教育用として提供する。 |
対象・人数 | 一般者向けの概説、最新情報提供プログラムです。 |
進行方法など | ご要望に対応させて頂きます。 |
講 師 |
エネルギー産業研究会 (東燃化学、日立化成、NTT、日産自動車、東芝、新日本石油、コマツ他)
|
番 号 | 6 |
---|---|
演 題 | リチウムイオン電池のすべて |
概 要 | リチウムイオン電池の技術革新の勢いは止まらない。ナノレベルの材料研究開発により様々な新技術が生まれてきている。研究会メンバーが最新の状況を常に精査して解説しながら意見交換をします。 |
対象・人数 | 一般者向けの概説、最新情報提供プログラムです。 |
進行方法など | ご要望に対応させて頂きます。 |
講 師 |
エネルギー産業研究会 (東燃化学、日立化成、NTT、日産自動車、東芝、新日本石油、コマツ他)
|
番 号 | 7 |
---|---|
演 題 | 次世代2次電池の動向 |
概 要 | 研究会メンバーが最新の情報をもとに、解説しながら意見交換をします。 |
対象・人数 | 一般者向けの概説、最新情報提供プログラムです。 |
進行方法など | ご要望に対応させて頂きます。 |
講 師 |
エネルギー産業研究会 (東燃化学、日立化成、NTT、日産自動車、東芝、新日本石油、コマツ他)
|
番 号 | 8 |
---|---|
演 題 | 水素社会の構築プロジェクトの概要 |
概 要 | 地域水素社会構築プロジェクトを実際の適用例をベースに水素の「製造」、「輸送」、「貯蔵」、「利用」技術について、現状の技術レベルを概説する。 |
対象・人数 | 一般者向けの概説、最新情報提供プログラムです。 |
進行方法など | ご要望に対応させて頂きます。 |
講 師 |
エネルギー産業研究会 (東燃化学、日立化成、NTT、日産自動車、東芝、新日本石油、コマツ他)
|
番 号 | 93 |
---|---|
演 題 | 93 資源ナショナリズムが日本の省エネ・創エネに及ぼす影響とその対応~エネルギー・資源・環境の一体化対応~ |
概 要 | 1.途上国の資源ナショナリズムで、鉱物資源の原鉱石を加工して付加価値を高めて富を創造することにより雇用機会の創出を図る。 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。
|
番 号 | 94 |
---|---|
演 題 | 植物由来素材による海洋プラスチック汚染・地球温暖化対策への期待と問題点 |
概 要 | 1.海洋プラスチック汚染および地球温暖化対策に焦点を当て、植物由来素材への期待と問題点について考察する。 |
対象・人数 | 人数制限なし |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。 |
番 号 | 73 |
---|---|
演 題 | プラスチックとは ~捨てれば公害、分ければ資源~ |
概 要 | 1936年に「ナイロン」が発明されて以来80年以上の歴史を持つプラスティックであるが、日常生活と深い関わりを持つにも拘わらず充分には理解されていない。金属や材木からの用途転換、ガラス代替、紙や繊維としての活用など多岐に亘っている。しかし、今やマイクロプラスティックに代表される如く悪の権化の如くに言われているのは甚だ筋違いというものである。正しい認識を持ち、きちんと分別することにより、資源として再利用するべき道標とする。 |
対象・人数 | 小規模から中規模(100人)の講演並びに実験を伴った少人数授業 |
進行方法など | 中高校生や大学生を対象に簡単な実験やクイズ形式を採用してプラスティックについての理解を深める。必要に居り「ゼロエミッション工業団地」の見学も行う。 |
講 師 |
富長健治 (味の素)
味の素(株)にて主としてアミノ酸類の研究、用途開発、製造・品質管理に従事し、その周辺事業の現場経験も豊富。
また,化成品の開発営業、食品用プラスティック関連事業にも携わりプラスティック,特に環境問題にも取り組んだ。
その後、NPO法人に入会し,介護福祉関係のテーマに10年近く取り組んでいる。 |
医療・介護、ヘルスケア
番 号 | 1 |
---|---|
演 題 | 医療福祉産業が日本を救う ~世界が注目する日本の高齢化社会~ |
概 要 | 医療費の増大が国の財政上、大きな問題になっている。最大の要因は高齢化で |
対象・人数 | 対象者は一般でも高校生や大学生などでも可。人数や規模については特に こだわらない。 |
進行方法など | ヘルスケア研究会のメンバーから講師を選ぶことは可能(内容も変更可能) 進行方法についても依頼者の要望に応えることは可能である。 |
講 師 |
ヘルスケア研究会(リーダー 山本章博) (テルモ、住友ベークライト、味の素、三菱ガス化学、三洋電機、中外製薬 バクスター、フリップエレクトロニクスジャパン)
|
番 号 | 46 |
---|---|
演 題 | わが国の医薬・健康分野の現状 ~医薬・健康分野について幅広く開発経験者の立場で判り易くお話します~ |
概 要 | 一般人、学生:医薬・健康については専門性が高くなじみにくい分野であるが、関心を持って頂きたい。 |
対象・人数 | 一般人、学生 |
進行方法など | 講演方式 |
講 師 |
助川英治 (味の素)
味の素・医薬品開発、健康食品開発
昭和43年 東京大学薬学部卒、昭和45年東京大学薬学系修士課程修了
昭和45年 味の素(株)入社、中央研究所を経て、本社医薬事業部で医薬品開発を担当
その後、研究開発戦略部で研究企画を担当、健康事業開発部で健康食品の開発を担当 |
番 号 | 69 |
---|---|
演 題 | 薬と上手な付き合い方、調剤薬局とドラッグストアの賢い利用方法 |
概 要 | 高齢化社会に邁進中の日本、政府は医療費削減に頭を痛めています。中高年がこれから、自らの疾病に対処すべき方法を提案。 |
対象・人数 | 一般 |
進行方法など | 講演会方式 |
講 師 |
樋口 泰光 (三菱ガス化学)
三菱化学定年退職後、調剤薬局で11年勤務 |
番 号 | 74 |
---|---|
演 題 | 人生100年時代 ~その心構えと、どう生きるか?~ |
概 要 | 人生50年の時代と比較すると、今の高齢者は、同じくらいの人生をもう一度経験するのに等しい。そのためにはそれなりの背景への理解と人生設計が必要である。それを一緒に考える。 |
対象・人数 | 50歳代以降の高齢者、人数は中規模(100人以下) |
進行方法など | 議論できる小規模人数のグループを数組作り研修方式として、意見交換・発表を行うのも良い。 |
講 師 |
富長健治 (味の素)
味の素(株)にて主としてアミノ酸類の研究、用途開発、製造・品質管理に従事し、その周辺事業の現場経験も豊富。
また,化成品の開発営業、食品用プラスティック関連事業にも携わりプラスティック,特に環境問題にも取り組んだ。
その後、NPO法人に入会し,介護福祉関係のテーマに10年近く取り組んでいる。 |
番 号 | 72 |
---|---|
演 題 | アミノ酸と健康 |
概 要 | アミノ酸の種類と味・効能、アミノ酸に関係するビジネス、飼料添加物・栄養補助食品・調味料の他、化粧品・医薬品・免疫向上などアミノ酸が関係した健康関連ビジネスについても解説する。 |
対象・人数 | 小規模から中規模(100人)の講演並びに実験を伴った少人数授業 |
進行方法など | 中高校生や大学生を対象に簡単な実験やクイズ形式を採用してアミノ酸についての理解を深める。必要に居り「味の素(株)」の見学も行う。 |
講 師 |
富長健治 (味の素)
味の素(株)にて主としてアミノ酸類の研究、用途開発、製造・品質管理に従事し、その周辺事業の現場経験も豊富。
また,化成品の開発営業、食品用プラスティック関連事業にも携わりプラスティック,特に環境問題にも取り組んだ。
その後、NPO法人に入会し,介護福祉関係のテーマに10年近く取り組んでいる。 |
番 号 | 26 |
---|---|
演 題 | ようこそ、医療福祉産業へ ~参入における壁、外資との競争など~ |
概 要 | ようこそ、医療福祉産業へ ~参入における壁、外資との競争など~ |
対象・人数 | 中小企業、一般 |
講 師 |
山本章博 (テルモ、中外製薬、バクスター)
|
番 号 | 68 |
---|---|
演 題 | 日本の高齢化社会と医療産業の役割 |
概 要 | 日本の高齢化社会と医療産業の役割 |
対象・人数 | 研修会、大学生、一般,中小企業 |
講 師 |
山本章博 (テルモ、中外製薬、バクスター)
|
ICT・IoT
番 号 | 22 |
---|---|
演 題 | インターネット時代に備える 中小企業のための情報セキュリティ対策 |
概 要 | ますます拡大する情報被害への対策をお伝えします。 |
対象・人数 | 中小企業の経営者・管理者 |
進行方法など | ご要望に対応します。 |
講 師 |
細野 忠幸 (日本ユニシス、プライスウォータコンサルティング)
|
番 号 | 4 |
---|---|
演 題 | IoT・ITシステムの導入及び公的補助金申請の支援(ご相談) |
概 要 | IoT・ITシステムの導入及び公的補助金申請の支援(ご相談) |
対象・人数 | IoT・ITシステムの導入に自信の持てない小規模中小企業の経営者の皆様 |
講 師 |
IoT研究会メンバー等 (東芝、日立、バロース、三井化学、三井物産)
|
その他
番 号 | 44 |
---|---|
演 題 | 談合は何故なくならないのか? ~公共工事入札の仕組みと課題~ |
概 要 | 建設工事の特徴と公共工事の予定価格制度から、建設業者は、公共工事では暴利をむさぼれない反面、過当競争により赤字受注を余儀なくされる可能性が大きい。これが談合に走る要因である。これを防ぐにはどうしたらよいか?最低制限価格制度または低入札価格調査制度の活用、総合評価落札方式の活用等の対策について述べる。 |
対象・人数 | 対象:地方自治体職員、中小企業の経営者、大学生 人数規模:制限なし |
進行方法など | 講演 |
講 師 |
吉野 洋一 (国土交通省)
昭和42年京大法卒、同年建設省入省
昭和51年福島県土木部監理課長
昭和58年建設省建設業構造改善対策官
昭和61年九州地方建設局総務部長
昭和63年国土庁土地局地価調査課長
平成2年住宅金融公庫総務部長
平成4年住宅局住宅総務課長
平成5年住宅・都市整備公団監理官
平成6年建設省退官、同年(財)建設業振興基金理事
平成10年(財)建設業情報管理センター理事
平成15年(社)建築業協会専務理事
平成19年住宅産業信用保証株式会社代表取締役社長
平成24年同社退任
【現職】国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員、長野県契約審議会委員(会長代理)
(一財)首都高速道路協会理事 |
番 号 | 45 |
---|---|
演 題 | 災害対策の諸問題 ~旧国土庁災害対策室での経験をふまえて~ |
概 要 | 昭和49年から51年にかけて、総理府及び国土庁で、防災行政、主に地震・火山対策を担当し、政府部内の災害対策の調整(災害対策基本法上中央防災会議の事務局を兼務)に携わった経験から、当時の問題点を述べるとともに、大規模地震への対応策、活動火山対策等現時点での諸課題について、言及する。 |
対象・人数 | 対象:中小企業の経営者、大学生、高校生 人数規模:制限なし |
進行方法など | 講演 |
講 師 |
吉野 洋一
昭和42年京大法卒、同年建設省入省
昭和51年福島県土木部監理課長
昭和58年建設省建設業構造改善対策官
昭和61年九州地方建設局総務部長
昭和63年国土庁土地局地価調査課長
平成2年住宅金融公庫総務部長
平成4年住宅局住宅総務課長
平成5年住宅・都市整備公団監理官
平成6年建設省退官、同年(財)建設業振興基金理事
平成10年(財)建設業情報管理センター理事
平成15年(社)建築業協会専務理事
平成19年住宅産業信用保証株式会社代表取締役社長
平成24年同社退任
【現職】国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員、長野県契約審議会委員(会長代理)
(一財)首都高速道路協会理事 |
番 号 | 77 |
---|---|
演 題 | グローバル社会で活躍するために大切なこと |
概 要 | 今後、グローバルに活躍することが益々求められているが、そのためには何が |
対象・人数 | 大学生、高校生向き。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 79 |
---|---|
演 題 | 国の借金と個人の借金 |
概 要 | 今、世の中では、日本国の財政破綻、財政再建、消費税増税と大騒ぎですが、本当に破綻的な状況なのでしょうか?借金だけを取り上げて、資産についてはダンマリを決め込んでおります。国の借金と政府の借金を取り違えたり、個人の謝金と同じ考え方で論じられております。本当はどうなのでしょうか? |
対象・人数 | 大学生、高校生、企業向け。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 81 |
---|---|
演 題 | 我々は、何故、誤った歴史認識を持つようになったのか? |
概 要 | 一般的に我々が受けてきた昭和時代に関する歴史教育は事実に基づいてはおりません。何故、そうなってしまったのでしょうか?それはGHQによるWGIPの影響が大きかったからです。正しい歴史を知り、日本人として誇り高く生きていきましょう。 |
対象・人数 | 大学生、高校生、企業向け。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 82 |
---|---|
演 題 | なぜ、日米は開戦することになったのか? |
概 要 | アメリカと戦争しても負けることが判っていたはずなのに、何故、日本は開戦に |
対象・人数 | 大学生、高校生、企業向け。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 84 |
---|---|
演 題 | 満州国とはなんだったのか? |
概 要 | 満州国は日本による植民地支配だと云われておりますが、本当はどうだったのでしょうか?歴史的事実を冷静に、客観的に見てみましょう。当時の中国の現状を理解すれば、その本質が理解できます。 |
対象・人数 | 大学生、高校生、企業向け。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 88 |
---|---|
演 題 | 支那事変から日中戦争へ |
概 要 | 支那事変はどうして始まり、また、何故、泥沼のような日中戦争となってしまったのか?政治的イデオロギーを排して、冷静に客観的に真実に迫ってみよう。我々 |
対象・人数 | 大学生、高校生、企業向け。最低10名、最大400名程度。 |
進行方法など | 講演会、グループワーク、ワークショップ形式など、いずれもOK。 |
講 師 |
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会 |
番 号 | 104 |
---|---|
演 題 | 原油・天然ガスの話 ~日本のエネルギー事情~ |
概 要 | 原油・天然ガスの話(日本のエネルギー事情) |
対象・人数 | 学生・若手社員 |
講 師 |
大礒明人 (三井物産)
|