認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ

次世代育成支援 講演会・セミナー

企業・自治体向け講演リスト

番 号 20
演 題 インターネット時代に備える 中小企業のための情報セキュリティ対策
概 要

ますます拡大する情報被害への対策をお伝えします。

講 師
細野 忠幸 (日本ユニシス、プライスウォータコンサルティング)
番 号 19
演 題 国家公務員の仕事 ~旧建設省での経験をふまえて~
概 要

旧建設省勤務28年で担当した、都市行政(4年)、土地行政(2年)、住宅行政(6年)、建設業行政(7年)、道路行政(2年)、防災行政(2年)、総務関係(5年)の経験をふまえ、国家公務員の仕事について、具体的にお話しする。

講 師
吉野 洋一 (国土交通省)
昭和42年京大法卒、同年建設省入省
昭和51年福島県土木部監理課長
昭和58年建設省建設業構造改善対策官
昭和61年九州地方建設局総務部長
昭和63年国土庁土地局地価調査課長
平成2年住宅金融公庫総務部長
平成4年住宅局住宅総務課長
平成5年住宅・都市整備公団監理官
平成6年建設省退官、同年(財)建設業振興基金理事
平成10年(財)建設業情報管理センター理事
平成15年(社)建築業協会専務理事
平成19年住宅産業信用保証株式会社代表取締役社長
平成24年同社退任
【現職】国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員、長野県契約審議会委員(会長代理)、(一財)首都高速道路協会理事
番 号 18
演 題 わが国の医薬・健康分野の現状 ~医薬・健康分野について幅広く開発経験者の立場で判り易くお話します~
概 要

一般人、学生:医薬・健康については専門性が高くなじみにくい分野であるが、関心を持って頂きたい。
TV番組だけは良く見る普通の方々に背景となる基礎的な情報を提供します。
医薬・健康分野について幅広く開発経験者の立場で判り易くお話します。但し、この分野の進歩は著しいので最近の状況についてお話するには多少調査と整理の時間を要しますのでご承知置き願います。

講 師
助川英治  (味の素)
味の素・医薬品開発、健康食品開発
昭和43年 東京大学薬学部卒、昭和45年東京大学薬学系修士課程修了
昭和45年 味の素(株)入社、中央研究所を経て、本社医薬事業部で医薬品開発を担当
その後、研究開発戦略部で研究企画を担当、健康事業開発部で健康食品の開発を担当
番 号 17
演 題 外国人観光客の増加 ~世界から見たクールジャパンの魅力と東京の再開発未来図~
概 要

近年の外国人訪日客の動向と、日本の魅力はどこにあるのか?観光立国としての分析と、東京の再開発で街づくりはどう変わるのか?

講 師
井料 敏和 (森ビル株式会社)
日本最初の民間再開発事業アークヒルズプロジェクトメンバーになったことをきっかけに、ラフォーレ原宿の立ち上げで商業開発に関わり、その後14カ所のラフォーレ倶楽部のホテル事業にも参画。不動産REITの上場にも関わり、ホテル・ゴルフ場・ブライダルの現場運営も体験。リタイア後は自ら会社を起業しこれらのコンサルタント業務をやる傍ら、NPOクラブの広報・講演会活動を行っている。
番 号 16
演 題 経理の新入社員のための会計・財務の手ほどき
概 要

経理に配属された新入社員のための経理・財務の考え方や仕事の仕組み、重要性などの話を通じて、経理が経営にとっていかに重要かを理解して、自分の仕事に保頃を持てるように、一緒に考えていきたいと思います。

講 師
大礒 明人 (三井物産)
三井石油開発で、原油・天然ガスの開発と販売、地熱開発を担当。元日本鉱業連盟監事
番 号 15
演 題 「大学・中庸」に学ぶリーダー学・リーダーとして持っておきたい心のスタンス
概 要

日本では昔から指導者としての教本として四書や五経をを学んできた歴史があるが、これは現代にも充分に通ずるリーダー学の教本である。中でも大学・中庸はその要素を多く含んでいる。これからの将来世代を担う人々には、不可欠な要素がその中には含まれている。より良きリーダーになろうと考えている人に是非学んでもらいたいと思う。また、人間学の教本でもある。

講 師
松田 樹一朗 (城山観光ホテル 「順受の会主宰」)
城山観光株式会社・東洋思想の勉強会「順受の会」主宰
番 号 14
演 題 販路拡大の成功例・失敗例
概 要

講師が長年にわって携わってきた販路拡大支援の経験から、その成功例、失敗例の実例を話して、参考にして貰う。

講 師
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会
番 号 13
演 題 中小企業の事業強化伴走型支援~仕事をつくる、仕組みをつくる~
概 要

1.中小企業は「やりたいことがある」、「つくりたいものがある」の 意図はあるが人材不足と社長に業務が集中し過ぎ、「構想が まとまらない」、 「調査が進まない」等の問題点が多い。

2.企業の基本機能であるイノベーションとマー ケティングに焦点を当て、イノベーションのきっかけを掴み、マーケティング戦略策定に繋げる。

講 師
金子壽光 (三井化学(株))
1.三井化学(株)
2.複数の異業種企業で開発・生産・マーケティングを一貫した事業企画・事業運営・会社経営を経験。
3.経済産業省や自治体等の中小企業事業強化のための委託事業を受託してプロジェクトを推進。
4.独自の事業戦略立案支援のシステムと手法の構築。
5.企業・大学での講演講師。
番 号 12
演 題 トヨタ式の原点 ものの見方と考え方
概 要

豊田佐吉翁の自働織機発明に始まる連綿と受け継がれた思想と信念の数々。
ジャストインタイム(お客様第一)と自働化(自己完結型品質保証と再発防止)他。
新技術体系「TNGA」と自動運転他への取組みも併せ紹介。

講 師
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務
番 号 11
演 題 トヨタ式ものづくりの要諦と要点
概 要

「全体最適」視点からの仕事の「仕組み」づくりと三現主義に基づく「継続的改革」風土が如何に醸成されたか。改善・改革への取組みとその考え方や手法の数々。

講 師
長 和雄 (トヨタ自動車)
昭和44年 九州大学経済学部卒
昭和44年 トヨタ自動車工業(株)【現トヨタ自動車】入社 総務、購買、国内営業従事
平成6年 (株)デジタルツーカー【現ソフトバンクモバイル】取締役営業部長
平成13年 トヨタ式をベースとした経営コンサルタント業務
番 号 10
演 題 海外で働くこと 生活と仕事
概 要

海外で働くことはどんなものでしょうか?赴任、生活拠点の設営、家族の呼び寄せ、生活、職場での現地スタッフとの関係、採用や雇用のトラブル、仕事の進め方の違いなど。特にアメリカや欧州での海外勤務初心者に、困らない海外赴任の方法について説明します。

講 師
大礒 明人 (三井物産)
三井石油開発で、原油・天然ガスの開発と販売、地熱開発を担当。元日本鉱業連盟監事
番 号 9
演 題 原油・天然ガスの話(日本のエネルギー事情)
概 要

日本のエネルギー自給率の低さと、原油や天然ガスの調達の現状について解説しながら、石油開発の難しさや環境問題(CO2)削減など。また地政学的な観点からエネルギーを軸として日本の置かれた状況について説明いたします。げんにゅ価格の決定メカニズムなども再度インフォメーションで。

講 師
大礒 明人 (三井物産)
三井石油開発で、原油・天然ガスの開発と販売、地熱開発を担当。元日本鉱業連盟監事
番 号 8
演 題 地熱発電と環境問題
概 要

世界で3番目に発電ポテンシャルがあるといわれており、CO2排出がゼロの地熱発電が日本で伸びていない実態について、技術的な観点のみならず、環境行政、法整備など、日本の地熱発電の現状について解説いたします。

講 師
大礒 明人 (三井物産)
三井石油開発で、原油・天然ガスの開発と販売、地熱開発を担当。元日本鉱業連盟監事
番 号 7
演 題 航空機産業への新規参入 ~自動車から航空機へ、航空機産業は成長し続けています~
概 要

航空機産業への新規参入 ~自動車から航空機へ、航空機産業は成長し続けています~

講 師
佐藤敏夫 (日本飛行機)
番 号 6
演 題 風力発電機の開発(特に縦型風車)再生可能エネルギーはSDG‘s実現のために重要です。
概 要

風力発電機の開発(特に縦型風車)再生可能エネルギーはSDG‘s実現のために重要です

講 師
佐藤敏夫 (日本飛行機)
番 号 5
演 題 顧客獲得につながる展示会のツボ
概 要

顧客獲得につながる展示会のツボ

講 師
柴田 勝 (住友ベークライト)
番 号 4
演 題 多様化するCFRP プラスチック部品動向
概 要

多様化するCFRP プラスチック部品動向

講 師
高尾正人 (住友ベークライト)
番 号 3
演 題 IoT・ITシステムの導入及び公的補助金申請の支援(ご相談)
概 要

IoT・ITシステムの導入及び公的補助金申請の支援(ご相談)

講 師
IoT研究会メンバー等 (東芝、日立、バロース、三井化学、三井物産)
番 号 2
演 題 ブランド戦略 ~販促につなげるブランド価値と管理の重要性について具体例で考える~
概 要

ブランド戦略 ~販促につなげるブランド価値と管理の重要性について具体例で考える~

講 師
吉田 仁 (日本航空)
番 号 1
演 題 医療福祉産業が日本を救う ~世界が注目する日本の高齢化社会~
概 要

医療費の増大が国の財政上、大きな問題になっている。最大の要因は高齢化である。
しかし、先進国はどこも同様な問題点をかかえており、高齢化のスピードが最も早い日本の動向が世界中から注目されている。
医療産業(特に、モノづくりの得意な日本では医療機器と福祉機器関連業)の果たすべき役割は大きく、行政からの期待度も高い。

講 師
ヘルスケア研究会(リーダー 山本章博) (テルモ、住友ベークライト、味の素、三菱ガス化学、三洋電機、中外製薬 バクスター、フリップエレクトロニクスジャパン)
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