認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ

次世代育成支援 講演会・セミナー

学校・教育機関向け講演リスト

番 号 124
演 題 講話(社会に出るために身につけたい能力と社会で学ぶ心構え)
概 要

「常識・多様性・コミュニケーションについて」(2025年3月高崎経済大学大学附属高校にて講演)

講 師
板谷厚子 (ソニー株式会社)
番 号 123
演 題 講話(社会に出るために身につけたい能力と社会で学ぶ心構え)
概 要

「背伸びのすすめ」(2025年3月 高崎経済大学附属高校にて講演)

講 師
友永正信 (三菱UFJ銀行)
番 号 122
演 題 食品ロスをなくす為の様々な取り組み
概 要

(2024年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
酒井基次 (全農)
番 号 121
演 題 食品が支える健康 アミノ酸を中心に
概 要

アミノ酸の種類と味・効能、化粧品・医薬品・免疫向上等アミノ酸の健康への貢献について語ります
(2024年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
富長健治 (味の素株式会社)
番 号 120
演 題 冷凍技術の進歩
概 要

(2024年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
時岡高志 (マルハニチロ株式会社)
番 号 119
演 題 美味しさ長持ちフリーズドライ
概 要

(2024年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
松久保毅 (日清食品)
番 号 118
演 題 銀行業界について
概 要

駒澤大学経営学部の授業「現代マネジメント」で「銀行業界」について300人を超える学生に対して質問時間含めて1時間講演。銀行での仕事の魅力を大学生に向けてわかりやすく語った。銀行業界を志望する、志望しないに関わらず学生の銀行の仕事への理解が深まった
(2024年 大学(経営学部)にて講演)

講 師
藤川修治 (三井住友銀行)
番 号 117
演 題 マイケルポーターの「SCP理論」
概 要

持続的競争優位を維持するのには企業は完全競争から完全独占を目指すべきだとした「SCP理論」について具体例に話します
(2024年 大学(経営学部)にて講演)

講 師
杉田一志 (株式会社日刊現代)
番 号 116
演 題 「自動車業界の未来」
概 要

日本を代表する産業の自動車業界に今、大きな変化が起きています。「電気自動車」「自動運転」など変わる自動車の未来について話します
(2024年 大学(経営学部)にて講演)

講 師
関口清 (日産自動車株式会社)
番 号 115
演 題 「会社とは」
概 要

そもそも「会社とは」誰のためにあるのか?、株主第一主義から全てのステークホルダーの為にあるのに変化している会社の存在意義「ミッション/パーパス」について語ります
(2024年 大学(経営学部)にて講演)

講 師
杉田一志 (株式会社日刊現代)
番 号 114
演 題 社会に出るために身に着けたい能力とその心構え
概 要

(2024年 大学附属高校にて講演)

講 師
東郷修・鈴木清江 (IHI・三越伊勢丹)
番 号 113
演 題 「食品企業で働きたいという方へ」
概 要

(2023年 大学にて講演)

講 師
時岡高志  (マルハニチロ株式会社)
番 号 112
演 題 プラスティックの未来 プラスティックはなくせるか?
概 要

自然環境を守る事が社会や企業の使命となつている今、プラスティックはなくせるか?プラスティックの未来について
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
高尾正人 (住友ベークライト)
番 号 111
演 題 通信とコンピューターの未来
概 要

お台場のテレコムセンタービルで行われたサイエンスアゴラ2023(科学技術振興機構主催)で経営支援NPOクラブはセミナー企画「科学技術の識者と語ろう!」を実施しました。その中で「通信とコンピューター」という今、一番「旬」なテーマを1時間にわたり講演しました
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
菊池 俊一 (富士通株式会社)
番 号 110
演 題 半導体・トランジスタの未来
概 要

コンピューターやスマートフォン、家電そして自動車まで全ての電子機器の基盤となる半導体・トランジスタの未来の展望について
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
水越正孝 長田俊彦 (富士通株式会社)
番 号 109
演 題 IoTやAI技術で人口知能、データ分析はどうなる?
概 要

モノのインターネットと言われるIoTの技術とAI技術の進歩がもたらす人口知能とデータ分析にもたらす変化を具体的に語る
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
塚本 活也 (パナソニック株式会社)
番 号 108
演 題 内視鏡技術の発展と未来への可能性
概 要

内視鏡技術の発展がすごい。今までは苦痛であった内視鏡検査も随分と楽になってきた。人生100年時代と言われる今、内視鏡技術の発展はどこまで便利なものになっていくか?
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
宍戸 芳雄 (オリンパス株式会社)
番 号 107
演 題 電気自動車・自動運転で変わる未来の自動車
概 要

日本経済を代表する産業である自動車業界に今、大きな動きが起きている。地球環境にやさしい電気自動車、AI技術による自動運転である。未来のクルマはどうなるのか?
(2023年 サイエンスアゴラにて講演)

講 師
関口 清 (日産自動車株式会社)
番 号 106
演 題 学生時代と社会人の違い、これからの心構え
概 要

卒業を控えた学生や、社会人成りたての若い世代に、マナーや躾・そして社会のルールを再認識してもらう。そして働くことの意義、仕事のやり方について経験談を語る。

講 師
井料 敏和 (森ビル株式会社)
日本最初の民間再開発事業アークヒルズプロジェクトメンバーになったことをきっかけに、ラフォーレ原宿の立ち上げで商業開発に関わり、その後14カ所のラフォーレ倶楽部のホテル事業にも参画。   
不動産REITの上場にも関わり、ホテル・ゴルフ場・ブライダルの現場運営も体験。リタイア後は自ら会社を起業しこれらのコンサルタント業務をやる傍ら、NPOクラブの広報・講演会活動を行っている。
番 号 105
演 題 銀行業界について
概 要

駒澤大学経営学部の授業「現代マネジメント」で「銀行業界」について300人を超える学生に対して質問時間含めて1時間講演。銀行での仕事の魅力を大学生に向けてわかりやすく語った。銀行業界を志望する、志望しないに関わらず学生の銀行の仕事への理解が深まった。

講 師
藤川 修治 (三井住友銀行)
番 号 104
演 題 親子で学ぶ論語(本当のカッコイイ生き方を学ぼう)
概 要

親と子と一緒になって、人間としての生き方を学ぶということがこの演題の要旨である。テクノロジーや経済の発展は、それはそのまま我々の生活を表面上は豊かにしてきたが、内実、その反動が色々な事件として表面化してきている。それは人間としての生き方を学ぶことが少なくなったことに起因していることが多い様に思う。そういう中、人間としての生き方を親子で勉強しようという試みである。

講 師
松田 樹一朗 (城山観光ホテル 「順受の会主宰」)
城山観光株式会社・東洋思想の勉強会「順受の会」主宰
番 号 103
演 題 我々は、何故、誤った歴史認識を持つようになったのか?
概 要

一般的に我々が受けてきた昭和時代に関する歴史教育は事実に基づいてはおりません。何故、そうなってしまったのでしょうか?それはGHQによるWGIPの影響が大きかったからです。正しい歴史を知り、日本人として誇り高く生きていきましょう。

講 師
嶋津洋二 (三井住友建設)
昭和41年 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和41年 三井建設(株)(現三井住友建設)入社 大阪支店で土木工事に従事
その後、約20年間、海外工事の営業、施工に携わり、平成4年から国内で営業、経営を担当
平成17年 代表取締役副社長を退任、平成20年 経営支援NPOクラブに入会
番 号 102
演 題 インドはすごい! インドは友達!
概 要

2008年から2015年末までの7年半、インド最大で最新鋭の造船工場建設に参画した経験を基にインドおよびインド人について学んだこと、思ったこと等を特に若い世代向けに分かり易く話します。特にインドが近い将来日本にとって頼もしい、最も親しい同盟国になる国であることを伝えたいと思います。

講 師
東郷 修 (IHI)
IHIで40年間船舶海洋事業に従事。その間海外での技術指導でUSA,ブラジル、台湾等各国を回る。63歳の時に会社を依願退職し、インドでの最新鋭造船所建設プロジェクトに参画し、7年半の滞在で成功に導く。
2016年に帰国。
番 号 101
演 題 プラスチックとは ~捨てれば公害、分ければ資源~
概 要

1936年に「ナイロン」が発明されて以来80年以上の歴史を持つプラスティックであるが、日常生活と深い関わりを持つにも拘わらず充分には理解されていない。金属や材木からの用途転換、ガラス代替、紙や繊維としての活用など多岐に亘っている。しかし、今やマイクロプラスティックに代表される如く悪の権化の如くに言われているのは甚だ筋違いというものである。正しい認識を持ち、きちんと分別することにより、資源として再利用するべき道標とする。

講 師
富長健治 (味の素)
味の素(株)にて主としてアミノ酸類の研究、用途開発、製造・品質管理に従事し、その周辺事業の現場経験も豊富。
また,化成品の開発営業、食品用プラスティック関連事業にも携わりプラスティック,特に環境問題にも取り組んだ。
その後、NPO法人に入会し,介護福祉関係のテーマに10年近く取り組んでいる。
番 号 100
演 題 日本の女性活躍推進について ~世界からみた日本の女性活躍、実体験をベースに女性はどのように働いてきたか、女性活躍推進を支える法律等~
概 要

日本の女性活躍推進について ~世界からみた日本の女性活躍、実体験をベースに女性はどのように働いてきたか、女性活躍推進を支える法律等~

講 師
鈴木清江 (三越伊勢丹)
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